退治法以外の豆知識~蜂に刺された時にやるべき3つの応急処置~

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もしも蜂に刺されてしまったら?~ガーデニング時の蜂の退治に備える~

蜂

蜂の退治はもちろん重要ですが、ガーデニング中に刺されてしまった時の対処についても知っておく必要があります。蜂に刺されてしまったら正しい方法で処置をしなければなりません。ここでは刺されてしまった時の応急処置方法を説明していきます。

応急処置の流れ

身の安全を確保

蜂に刺されたら、更に刺されないようにその場からすぐに離れましょう。蜂は警報フェロモンで仲間を呼び寄せます。蜂の集団に刺されたらひとたまりもありません。また、パニックになって大きな動きをしてしまうと蜂を刺激してしまうので、落ち着いてその場から退避しましょう。

毒や針を取り除く

患部に毒針が刺さっているのであれば毛抜きやピンセットで抜きましょう。指でつまんで抜こうとすると、誤って皮膚の中に入り込んでしまい、更に毒を注入してしまうかもしれません。毒針を抜いたら、傷口を流水でしっかりとすすぎましょう。

患部を冷やす

患部を清潔にしたら冷やします。患部を冷やすことで痛みや痒みが和らぎます。この時に、ステロイド系軟膏があれば塗っておくと腫れが早くひきます。「蜂に刺されたらおしっこをかける」という噂もありますが、傷口に雑菌が入ってしまう可能性があるため、絶対にしないでください。

上で紹介したのはあくまで応急処置です。処置をした後は念のため病院で診てもらうと良いでしょう。蜂毒によるアレルギーでショック症状を引き起こしてしまう可能性もあるため、何か異変を感じたらすぐに病院へ行きましょう。

ショック兆候が出たらすぐに医療機関へ

呼吸困難やめまい、嘔吐などの症状が現れたら「アナフィラキシーショック」を起こしているかもしれません。命に関わる症状なので、すぐに救急車を呼んでください。アナフィラキシーショックは時間との戦いです。できるだけ早く病院で処置を受けることが大切です。

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